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Road to「Cold Heart, Long Distance」-6-

2014年8月31日(日)広島 Live Juke

田村キョウコの地元(圏)広島市。
市の中心部を走る平和大通り沿い、クリスタルプラザ。

最上階、19階Live Jukeはある。
夕暮れから夜に移り変わる広島の美しい景色を一望できる大きな窓をバックにしたステージ。
地下であったり窓のない閉鎖的なライブハウスが多い中、こんなライブハウスは他にはない。

 

以下オーディエンスから届いたレポートです。
(一部ネタバレを含みます)

広島のライヴは19(ジューク)が定番になったようですね。
土日に演ってくれることが多く、毎年サンタラを見ることができてうれしい限りです。

二人と歳が近いこともあって勝手にシンパシーをおぼえながら、
毎年ライヴに行くことで「あー、がんばってんなー、ワタシもがんばろう」と
勝手に初心にかえっております。

アルバムを聴いたときからライヴではどんなかたちで聴かせてもらえるのか、少し不安でもありました。
これはスルメのようによーく噛んでじっくり味わわなければ、と。
しかしライヴを見て「やりたかったことをやってるのはとっても清々しい」と思った次第です。
今このあたりのルーツ・ミュージックを深く掘り下げてる人たちはいなさそうなので
是非、よりディープにかつサンタラらしく、じっくり演っていってほしいです。

曲の感想を書いてませんでしたが、バックシートはアルバムに収録される前にライヴで聴いた時よりも、
幌馬車感というかポンコツ自動車感が加わってて好きな曲になりました。

残りのツアーでグッと変わったり進化したりすることもあるのでしょう。
そうした意味ではツアーの最後あたりもみてみたい!、けど遠いな・・・。

(オーディエンス kenjiさん)

1つの作品であり物語である今回のアルバムが、どのようにライブで表現されるのだろう、と思っていました。
行って良かった、行けて良かったのライブでした。
素敵な時間、空間を共有できて、何というか、明日からも頑張ろう、
日々を大切に普通に過ごそう、過ごしたい、と。
本当に小さな奇跡なんだ、と、今も山肌の傷痕を見ると実感します。
Perfect Happinessが、染み入りました。
歌ってくれて、本当にありがとう。

昔の気持ちというものは意外と覚えていないのだけれど、
きっかけとなるものがあると言葉にできない郷愁めいた感情が こう、激しい波のように自分にふりかかる。
それが、ブラックワゴン、狼でした。
何でしょうね、あれ、不思議。
安全ピンを探してる、peaceを一本、夢の中まで…などなど、大好きな曲も沢山あった中で、
心揺さぶられたのは、この2曲です。

狼は、キョウコさんの思い出せない感じに浸れたのが、良かった。
わからない。のだけど、わかる。
違う、わかる。のだけど、わからない。
そう、ありたい曲だって、思いました。

後は純粋に楽しかった(失礼!)のは、バニラ。
ライブならでは!という感じでした。
声帯では、確かにハープはふきませんね。(笑)
いつもお二人の掛け合いに、クスリとしてしまいます。
砂田さんが大分カープの話をしてくれるようになったのも、嬉しいです。

そう、メインはやっぱりCold Heart ,Long Distanceの曲。
ライブに行くと、何故だろう、もっと好きになる。
EDENのテーマとか、もう格好良くて…!
やっぱりライブって、いいなあって改めて思いました。
ライブだと、ああなるのね。ふむ。
Backseat、ドライブに行きたくなる。
きっとドライブ中、ニール・ヤングの名前を聞くと笑ってしまうだろうなあ。
そう、非情の街は、ライブでしか、あの格好良さは伝わんないよ。
そうだ、みんな、ライブに行こう。

というわけで、次のライブも楽しみにしています。

(オーディエンス n.kさん)

写真提供:オーディエンスのみなさま