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2017年7月8日 (土)
HARCO LIVE TOUR 2017 20th Anniversary Special -HIKINGS- スペシャルインタビュー



HARCO

 ■開催日時
 2017年7月8日 (土)
 16:45 OPEN / 17:30 START

 ■開催場所
 duo MUSIC EXCHANGE

 東京都渋谷区道玄坂2-14-8 O-EASTビル1F
 ●duo MUSIC EXCHANGE Webサイト

 ■チケット料金
 前売り¥4,500(税込) / 当日¥5,000(税込)
 <子供料金> 小学生:前売り¥2,000
 (通常の前売りチケットをご購入いただき、
 当日窓口にて2,500円キャッシュバック致します)
 当日¥2,500 / 未就学児童:入場無料
 ※ドリンク代別途¥500-必要

 ■販売プレイガイド / チケット発売中!

  tel. 0570-02-9999 【Pコード:323-706】

  http://l-tike.com【Lコード:70950】

  http://eplus.jp/

 ■お問い合わせ
 HOT STUFF PROMOTION 03-5720-9999

僕としては「成長」という意味で、
確実に前作を超えるアルバムが作れたという実感です。

――現状バンド編成でのHARCOのライブは7月で最後ということ!?

●HARCO:東京ではクリスマス時期に恒例のライブを行う予定ですが、それ以外ではおそらく最後になると思います。だからこの7月のワンマン公演は、僕にとっても凄く貴重なライブなんです。

――これを見逃したら…。

●HARCO:生もののライブである以上、今どきのテレビやラジオ番組のように、一週間遡って楽しむなんてことは不可能なこと。だからこそ、お見逃しのないようにという気持ちです。

――最新アルバム『あらたな方角へ』も、HARCOの作品としては最後になるわけだ。

●HARCO:そうです。最初はいつものように新曲を溜め込んでいたのですが、改名を決意してから、収録予定曲を大幅に入れ換えました。大きく三つに分けるなら、一つ目が「HARCO初期のようなシンセポップの世界観を、20年経ったHARCOとして表現した」楽曲。二つ目が、これまで僕が企画してきた「HARCOの春フェス」など、「いろんな企画イベントを通して、共演者たちと一緒に作ってきた」曲たち。三つ目は、「いつかのときのために、今までストックしていた」数曲。結果的に20年間の歩みがバランス良く収録された形になったのではないかなぁ、と。全曲初だしなのに、ベストアルバムのような。

――アルバム用に作った新曲たちは、いつか青木慶則名義で登場するのでしょうか!?

●HARCO:今回書き下ろした新曲の中でこぼれたものは、ライブ会場で発売する「HARCO PRESS」というリトルプレスの付録CDに、かなりラフなデモの状態ですけど、収録します。アルバムのオフショットや、昨年アナログレコードのカッティングに立ち会うためにドイツに滞在したときのレポート、さらに僕のコラムや漫画などなど、いろんな内容をてんこ盛りした本なんです。というわけで、この2枚で今回のアルバム用に作ってきた曲たちが一応完結するという形なので、その先へは何も持って行きません(笑)

――完成したアルバム『あらたな方角へ』、青木慶則さん自身どんな手応えを覚えています?

●HARCO:前アルバムの『ゴマサバと夕顔と空心菜』が、まわりの人たちからの反応も含め、それまでの最高傑作という手応えだったんですね。それに次ぐ今作は「前作以上に」 ではなく「まったく違うベクトルでアルバムを作ろう」という姿勢で制作をしていました。結果的にいわゆるノンプレッシャーで作ったのが良かったのか、僕としては「成長」という意味で、確実に前作を超えるアルバムが作れたという実感です。

――タイトルに示した『あらたな方角へ』という言葉にも、深い意味がありそうですね。

●HARCO:アルバムの最後に収録した楽曲の題名から持ってきたんですけど、この歌を作ったのって、もう15年くらい前のことなんです。「時計は止まっていた」という前半部分はまさに少し前の僕だし、「時計は動き始め」た世界を歩く自分の後ろ姿を、静かに見送りたい今の僕がいる。今の気持ちにぴったり当てはまったことから、アルバムタイトルに決めました。今回はジャケットやブックレットにも注目して欲しいんです。そこにも、アルバムに繋がるいろんなヒントが隠されていますから

――それ、言える範囲で教えてください。

●HARCO:ジャケットの表と裏の写真や、中の写真、ブックレットの写真など、すべてY字路を選んで撮影をしていて、そこに立って前を向くとか後ろを振り返るではなく、どちらかの方角を選んでいるような写真を使うことも意識しました。まさに「人生の岐路」を投影してる形です。ほかにも1stアルバム『POOL』(1997)のジャケットのようにアナログシンセを抱きかかえていたり、やはり90年代の『江ノ島ラプソディ』のときのカメラを首からぶら下げていたり。長く聴いてきてくれた人ほど、「あるある」を発見出来る遊び心に気づいてくれたら、と。

――アルバムには、多彩なゲスト陣も参加。そこも超豪華ですよね。

●HARCO:今回のゲスト陣には、おもに僕と同じようにおよそ20年もの期間を活動し続けてきた、同じ世代のミュージシャンを。今回のツアーにも参加してくれますけど、空気公団の山崎ゆかりさん、山田稔明くん、イトシュン(伊藤俊吾)、ゲントウキやベベチオなどなど、HARCOとして最後のアルバムやライブだからこそ、一緒に参加して欲しいなと思って声をかけました。何より、ライブを通して作り上げた曲たちもしっかり形として残しておきたかったので、音源でも改めて参加してもらってます。

――7月8日にduo MUSIC EXCHANGEで行う公演には、山崎ゆかり(空気公団)/山田稔明(GOMES THE HITMAN)/伊藤俊吾(キンモクセイ)/ゲントウキ/Adi Nadaが参加します。

●HARCO:今回は今までの中でも一番ボリュームのある内容になるかと。途中には、ゲストの方とセッションした曲を披露するコーナーを設けたり、ゲストの楽曲をHARCO BANDが演奏しようとも思っていて、メモリアル感満載に違いないので、ぜひ足を運んで欲しいです。でないと先ほども言ったように、もうバンドスタイルのHARCOのライブは観られなくなる可能性が強いですから。

――年内はHARCOとして活動を行い、来年からは青木慶則として活動をスタート。またどんな音楽を描き出してゆくのかも楽しみです。

●HARCO:もしかしたらスロースタートになるかも知れませんが、こういう節目の機会って一生に一回だと思っているので、焦らずに行きたいですね。そのためにも、HARCOとしての音楽に今年はとことん触れてください。

   

HARCO

HARCO

青木慶則のソロ変名ユニット。
1997年よりHARCO(ハルコ)名義でシンガーソングライターとしての活動を開始。
10代からドラマーとしてのキャリアを持ち、キーボード全般、マリンバなども演奏する。
CMソングの作曲や歌唱、ナレーションでも注目を集める。

■HARCO 公式サイト
 http://www.harcolate.com

■Twitter
 https://twitter.com/HARCOtw

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■Instagram
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