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2017年7月12日 (水)
アルバム発売記念ライブ「タイム・フライズ」おおはた雄一 Special Interview



おおはた雄一

 ■開催日時
 2017年7月12日 (水)
 19:00 OPEN / 19:30 START

 ■開催場所
 duo MUSIC EXCHANGE

 東京都渋谷区道玄坂2-14-8 O-EASTビル1F
 ●duo MUSIC EXCHANGE Webサイト

 ■チケット料金
 前売り¥3,300(税込) / 当日¥3,800(税込)
 ※ドリンク代別途¥500-必要

 ■販売プレイガイド / チケット発売中!
 Music for Life チケット購入受付はコチラ
 

  tel. 0570-02-9999 【Pコード:329-608】

  http://l-tike.com【Lコード:72270】

  http://eplus.jp/

 ■お問い合わせ
 duo MUSIC EXCHANGE tel. 03-5459-8716

おおはた雄一

──いろんな楽曲が収録されていますが、印象に残っている制作エピソードを教えてください。

●おおはた:「君を忘れちゃうよ」はまだ曲が出来かけの時に畠山美由紀さんのラジオの生放送でやったんですよ。それを後で聴いてみた時に何かもうちょっと足したいなと思ってブリッジを書いたり。「時間の星の上で」は、これもまたズケズケと言う友達がいまして、ライブで一回やった時に“まあまあいい曲だからもうちょっとよくなるようにがんばれば? Cメロとかあったほうがいいじゃん”って言われて、“なんだよ。じゃあ書いてみようかな”と思って書いてみたり。

──“なんだよ”と思いながらも書かれたんですね(笑)

●おおはた:「まちぼうけ」はもともと全然違うテイクだったんですよ。J・J・ケイルっていう僕の好きなシンガーソングライターみたいにエレキでガガッと渋くやってみたんですね。俺的にはすごいカッコいいと思ったんですけど、みんな首かしげて“なんかよくわからないなぁ”みたいな。入れなくていいんじゃないですか? ぐらいの意見が出てきて(笑)。“じゃあ即興でやってみるわ”と言ってその場で適当にギターを持って歌ってみたのが今回入ったんです。全然違うバージョンになりましたね。

──実際に待ちぼうけをしている時にできた曲なんですか?

●おおはた:待ってたわけじゃないですけど、昼間、駅前とかでボーッとしてた時に“鳩も忙しそうだな”って思ったんでしょうね。それで歌にしました。そういう意味では「独り言」もそうですね。一曲録る前に力を抜くために何曲か歌うんですね。即興で適当に歌ってるのも一応録音しておくんですけど、その中の一曲ですね。サッと終わる短い歌がすごい好きで。アルバムの中にこういう曲が入ってるといい箸休め的な感じでいいですよね。

──ラストの“変わる”ことについて書かれた「今日がその日になればいい」もすごくいい曲ですね。

●おおはた:自分の日常の中にある景色ってやっぱり東京なんですよね。旅をしてると日本中に行くし、いいところもたくさんあって。旅が活動のメインだったらどこで暮らしていてもかまわないんですけど。実際に移住するアーティストもいるし。じゃあなんで自分はずっと東京にいるんだろうなってよく考えるんですけど、東京にいないと曲が書けないだろうなって思うんですよね。それこそ渋谷もよくプラプラしてるんですけど、ほんとに渋谷って嘘みたいに変わってくじゃないですか、地下鉄の乗り場も工事でどんどん変わっていくし。日本中廻っていろんな景色を見て東京に帰ってきて作るみたいな感じですかね。

──おおはたさんの日常のいろんな場面が曲になっているんですかね。

●おおはた:だいたいこんな感じですね。友達からは“Facebookより日常がわかるね”って言われて恥ずかしかったです(照笑)。でもそれは嬉しいことでもありますけどね。

──さて7月12日にShibuya duo MUSIC EXCHANGEでアルバム発売記念ライブ「タイム・フライズ」が行われますね。

●おおはた:今歌いたい歌をやりたいと思っているので、近年の作品が中心になるかなと思います。

──セットリストはこれから考えられるんですね?

●おおはた:いや、基本的にセットリストは決めないんですよ。いつも出たとこ勝負みたいな感じでやってるんで。決めてやってみたこともあるんですけど、まぁひとりだし決めなくてもいいかなって。そんなこと言ってて当日バッチリ決めてたらすみません(笑)

──実際にその時にならないとわからない楽しみがありますね。

●おおはた:本人がやりたいことをやってるんだなというのが一番観てて楽しいと思うし。言い過ぎかもしれませんがそれを許してもらってるタイプのミュージシャンなのかなとは思っていて。僕がみんなの期待に応えて歌わなくちゃいけないというような曲もないし。自分が今やりたいことをアピールしつつ、“これが観たかったんだよね”って言ってもらえるようなライブができればいいなと思いますね。

   

おおはた雄一

おおはた雄一

1975年茨城県生まれ。シンガー・ソングライター、ギタリスト。
2004年1stアルバムを発表。現在までにオリジナルアルバム7枚のほか、
カバー集、ギターインスト集など合わせ、13枚のアルバムを発表している。
代表曲「おだやかな暮らし」は、多くのアーティストにカバーされる。
楽曲提供(湯川潮音、畠山美由紀etc)、アルバム参加は100作以上にのぼり、
映画・CM音楽、ナレーション等活動は幅広い。
ライブでは、芳垣安洋(dr)・伊賀航(B)とのトリオや、坂本美雨とのユニット「おお雨」
福岡晃子(チャットモンチー)とのユニット「くもゆき」などでも活動。

2016年、金井純一監督の映画「ちょき」オリジナルサウンドトラック全編と、主題歌を担当。
サントラ盤をアナログレコードでリリースした。
2017年4月、8枚目となるオリジナルアルバム「タイム・フライズ」をリリースする。

■おおはた雄一 Webサイト
 https://yuichiohata.com

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