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Music For Life presents 「きりん座へ贈る手紙」スペシャルインタビュー



小谷美紗子


高井息吹

 ■開催日時
 2018年 9月14日 (金)
 17:30 OPEN / 18:00 START

 ■開催場所
 自由学園 明日館 講堂

 東京都豊島区西池袋2-31-3
 ●自由学園 明日館 Webサイト

 ■チケット料金
 ADV ¥3,800- / DOOR ¥4,300-
 ※税込 ※ドリンク代別途必要

 ■販売プレイガイド 7月2日(月)〜
 Music for Life チケット購入受付はコチラ
 

  tel. 0570-02-9999 【Pコード:123-332】

  http://l-tike.com 【Lコード:74185】

  http://eplus.jp/

 ■お問い合わせ
 Music For Life tel. 03-5738-8035
 (11:00-18:00 ※土日祝を除く)

明日館

「小学3年でピアノに挫折。そこでスパッと歌に切り替えました。そうだ、私には歌があるじゃないか!って」(小谷)

──その後、ピアノ弾きつつ歌うようになるわけですよね。

●高井:私は歌い始めたのが大学に入ってから、19歳のときで。

●小谷:それまで、ピアノを弾いてるときにちょっと声を出して、みたいなことはなかったですか。

●高井:中学生のときに歌うことがすごく楽しくなって「私、歌う人にないたい」と思ったんです。だけど歌に全然自信がなくて。やっぱりピアノのほうが自分にとっては自由度が高かったんで、私にはピアノしかないんだろうなって思っちゃったんですよね。でも19歳のときに「いや、思い切ってやろう!」と思って、もう最初は体当たりするように歌い始めたんです。

●小谷:何かきっかけがあったんですか。

●高井:もともとはバンドにすごく憧れてたんです。でも一緒にやりたい人が見つからなくて。だけどとにかく自分の音楽をやりたかったし、自分を表現する場を持ちたかったんですね。まだ曲もちゃんと作ることはできてなかったんですけど、自分のなかには自分の音楽がある、自分の言葉で自分の思っていることを発信したい、自分を一番表現できるのは曲を書いてピアノを弾いて歌うことなんだと思って。なんかもう「うぉぉぉお~!」って炎がメラメラ~ってなって(笑)、ぶつかっていくような感じで始めました。

●小谷:メラメラ~っと勢いよく燃えてしまった。

●高井:時間をかけて溜まりに溜まったマグマが、バーン!と一気に吹き出てきたみたいな。そこで一気に開けて。あのときに一歩踏み出せてなかったら、自分がどうなってたのかなって思うと、ちょっと怖い(笑)。ずっと表現したい欲求みたいなものがあったんだと思うんです。それが、そのタイミングで爆発したというか……。

──小谷さんも、マグマの爆発みたいなことがありました?

●小谷:私はピアノに挫折するのが早かったので。小学校3年生くらいのときに、すごく好きな曲が手が小さすぎて弾けない、ピアニストは無理だっていう現実を突きつけられて。先生からはジャズピアニストを勧められたりしたんですけど、ずっとクラシックのピアニストになりたいと思ってきたから、そっちの道は考えることができなくて。今思うとジャズの勉強もやっときゃよかったのに(笑)。でもそのときはクラシックの曲の組み立て方とか、メロディーの流れ方にすごい感動をもらって、それを弾くことで感動する、それが好きでピアニストになりたいと思ってたので。

●高井:これが難しいということになってしまったから。

●小谷:そうそう。また近所に住んでた親友もピアノをやってて。彼女は超本格的にやってたんですね、お母さんと一体になって、もう本当にピアノに集中する生活をしてて。それを見て、やっぱりピアノを本気で目指す人は、これくらい弾けなきゃいけないんだなって思うようにもなったんです。そういうこともあって、歌もピアノと同じくらい好きだったから歌にしようって、スパッと歌に切り替えました。そうだ、私には歌があるじゃないか!って。

●高井:すごいですね、小学3年生で。

●小谷:父の影響もあると思います。父はいつも「お前のピアノはすごくいいものを持ってる。歌も同じくらいいいと思う」って褒めてくれてたんで。そういう父のコーチングも大きいでしょうね。

──ということは、それまでも家でよく歌っていた。

●小谷:歌ってました。父がレコードとか音響機器が好きで、その昔は、どうやったら音が出るかを突き詰めて自分でスピーカーを作ってたっていうくらい、音とか音楽が好きな人で。それもあって普通はお店にしかないような大っきなレーザーカラオケも、家にあったんです(笑)。

●高井:家族で歌ったりするんですか。

●小谷:姉兄や母も楽しく歌ってましたけど、基本、父は「お前が歌え」と。「この曲、歌ってみろ」って次々に私に歌わせてました。

●高井:どんな曲を?

●小谷:わりと古い曲が多かったですね、プレスリーとか。あとピアノの先生の影響で『サウンド・オブ・ミュージック』が大好きだったんで、それもよく歌ってました。父が買ったちゃんとしたマイクを使って(笑)。

●高井:すご~~い!! すごいお父さんですね。

●小谷:高井さんも、お母さんの影響は大きいんじゃないですか。

●高井:母親はホントにクラシックだけって感じなので。小谷さんのお父さんのような楽しいことはあんまりなかった(笑)。

●小谷:私は逆に羨ましい。クラシックのピアニストになりたかったので、母親がクラシックのピアノの先生って、すごい嬉しかったと思う。うちは父はクラシックとか洋楽が好きで、母は洋楽と井上陽水とみたいな感じでだったんで。

●高井:めちゃくちゃ羨ましい。両親がいろんな音楽が好きだといいですね~。うちはそういう環境じゃなかったので、自分で見つけるみたいな感じだったから。だから本当の意味でいろんな音楽を聴くようになったのは、ずいぶん後になってからですね。

 ■開催日時
 2018年 9月14日 (金)
 17:30 OPEN / 18:00 START

 ■開催場所
 自由学園 明日館 講堂

 東京都豊島区西池袋2-31-3
 ●自由学園 明日館 Webサイト

 ■チケット料金
 ADV ¥3,800- / DOOR ¥4,300-
 ※税込 ※ドリンク代別途必要

 ■販売プレイガイド 7月2日(月)〜
 Music for Life チケット購入受付はコチラ
 

    

小谷美紗子

小谷美紗子

1996年、シングル『嘆きの雪』でデビュー。 これまでに9枚のオリジナルアルバム、 16枚のシングルをリリースしている。 魂を揺さぶる唯一無二の歌で、音楽ファンのみならず、 多くのミュージシャンからも支持を得ている。


■小谷美紗子 Webサイト
 http://www.odanimisako.com/news/

■小谷美紗子_本人 Twitter
 https://twitter.com/odanimisako

■小谷美紗子_スタッフ Twitter
 https://twitter.com/odani_staff

高井息吹

高井息吹

1993年生まれ。2016年 国立音楽大学卒業。5歳からクラシックピアノを始める。幼い頃から自分で聴いた音楽をピアノでアレンジし弾いていた。その後、吹奏楽やバンド様々なスタイルの音楽に触れる。日本のポップスやロックを中心に、クラシックやジャズ、オルタナティヴミュージック等に音楽的な刺激を受け、本格的に作詞・作曲・弾き語りを始めたのは19歳の頃。現在はバンド形態も含め、都内を中心にライブ活動を行っている。


■高井息吹 Webサイト
 http://www.takaiibuki.com

■高井息吹 Twitter
 https://twitter.com/pf_eve

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