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小林未季 ワンマンライブ「SCREEN」@恵比寿天窓switch. スペシャルインタビュー



 SCREEN

 ■開催日時
 2019年 2月23日 (土)
 12:15 OPEN / 13:00 START

 ■開催場所
 恵比寿天窓.switch

 東京都 渋谷区 恵比寿3丁目28−4 B1F
 ●恵比寿天窓.switch

 ■チケット料金
 ADV ¥4,000- / DOOR ¥4,500-
 ■学割チケット
 ADV ¥2,000- / DOOR ¥2,500-
 ※税込 ※ドリンク代別途必要

 ■販売プレイガイド
 Music for Life チケット購入受付はコチラ
 

 ■チケットに関するお問い合わせ
 Music For Life 03-5738-8035
 (11:00〜18:00 ※土日祝を除く)

小林未季 ワンマンライブ「SCREEN」スペシャルインタビュー

2019年2月23日(土)に恵比寿 天窓switchでのワンマンライブ「SCREEN」を控えている小林未季。シンガーソングライターとしても活躍をする中、映画・舞台音楽を制作する機会も増えてきている彼女。今回小林未季はどんな人物なのか、そしてワンマンライブ「SCREEN」をどんなライブに仕上げていこうと考えているのか。来年の目標も含めMusic For Lifeがインタビューを行なった。 ■取材/文…Music For Life

歌詞の世界観は海外文学に影響をすごく受けていますね。

−−−よろしくお願いいたします。

●小林未季(以下、小林):よろしくお願いいたします。

−−−前回に引き続きMusic For Lifeで2月23日(土) ワンマンライブのチケットを販売させていただきますが、改めて小林さんのことをお伺いしてもよろしいでしょうか。

●小林:はい。“景色が見える音楽”と“心が穏やかになる音楽”というテーマに活動をしていて、日常で心が疲れてしまった人が少しでも自分らしく穏やかになれるような音楽を作っています。

−−−ありがとうございます。シンガーソングライターの人たちにも歌詞に世界観というものがあると思うんですけど、小林さんの作る音楽は本当にどっぷりとハマってしまうような世界観ですよね。

●小林:あははは笑 ヘビーですよね。

−−−そんな世界観を作っている小林さんのプロフィールを見てみると好きなものだったり趣味がかなり多いように見えるのですが、この中で影響を受けているものってあったりするんですか?

●小林:海外文学に影響をすごく受けていますね。それも大学で4年間文学部にいて活字の面白さに触れたのがきっかけでしたね。言葉って結構遠回しに表現することがあるじゃないですか。例えば「綺麗だね」って表現も「花のようだね」だったり「星のようだね」みたいに。そんな表現の仕方に魅力を感じました。特に海外文学の「モーム」という方の作品で「月と六ペンス」という作品がオススメです。ストーリーを見た時に感銘を受けてしまったんです。その作品を始めとした海外文学特有の文学特有の婉曲表現が好きで…。自分の楽曲にも影響が出ていますね。

−−−なるほど。プロフィール欄の「夢」という欄に「映画音楽を作ること」と書いてあったので、映画に影響を受けたものだと思っていました。

●小林:歌詞に関しては、映画の影響はないです!ただ音作りに関しては映画のサントラが原点にはなっていますね。

−−−では、影響を受けているものとしては「歌詞=文学」「音楽=映画」という形でそれぞれ分かれているのですね。

●小林:そうですね!今言われてみて私も初めて気が付きました笑

−−−あはははは笑 では、今話していただけたのは言葉の部分だとして、音楽の部分では映画からどんな影響を受けていますか。

●小林:もともと定番なんですけどジブリ作品が一番好きで、特に久石譲さんが作る音楽に影響を受けました。例えば以前見たもので、映像に合わせてオーケストラが演奏をするという作品があって、くるぞというところでチャッチャーンって音が鳴ったり、久石譲さんが手をあげたタイミングに合わせて壮絶な音が鳴り響くという内容で、すごい世界を見せられているなっていう気分になったんです。その映像と音楽がカチッとハマった感動があって、作り手になったらすごいかっこいいなって思って映画音楽を作りたいという夢ができましたね。

−−−なるほど。

●小林:“小林未季”なりの世界観が映画の映像にうまーくフィットするような形で、何かできないかなと思っています。

−−−ということは、シンガーソングライターとして活躍する“小林未季”と映画音楽を作る“小林未季”はまた別のものになるんですか。

●小林:そう!それすごく話したくて笑 全然違うんですよ!今回、女性映画監督の川崎僚さんの日本ではあまりメジャーではない「卵子提供」がテーマの最新作「wasted eggs」で主題歌と劇伴を作らせていただいたんです。その映画で主人公が怒りをぶつけるシーンがあるんですけど、シンガーソングライターの自分としては“心が穏やかになる音楽”というのをテーマに活動していたので、怒りというものを音にしたことがなくて笑 これでもないこれでもないってすごい悩んでしまって、最終的に監督に自宅まで来てもらって「ここまで行っていいですか?」って一緒にすり合わせたりした結果、この映画のおかげで自分の表現が一気に広がりました。だから、シンガーソングライターの“自分”と映画音楽を作る“自分”は全く別物ではあるんですけど、どちらも大好きなものなので自分に向いてるものだなと思いたいなと思っています笑

−−−では、自分の中ではもともと分けているものというよりはいずれは繋がるものだと考えているということですか。

●小林:だったらいいなとは思います。でもそれは自分が60歳とか70歳になった時に私の音楽性をいいなって思って依頼してもらえるような環境を作ることが最終的な理想ですね。

 

小林未季

小林未季

シンガーソングライター。埼玉県 蕨市出身。人の心に寄り添う楽曲、深く透明な歌声は支持も高い。NAVERまとめやTSUTAYAミュージックプレイリストにおすすめアーティストとして掲載。フェスへの出演、CM音楽、短編映画の主題歌や挿入歌など。景色の見えるような音楽で人の心を癒すことを軸に活動を続ける。

■小林未季 Webサイト
 http://kobayashimiki.com/

■小林未季 Twitter
 https://twitter.com/utautai_mikki

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