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  3. OJAGA DESIGN(オジャガデザイン)×シンガーソングライター立岡千晶“対談”

オールハンドメイド、MADE IN JAPANにこだわり、オリジナルアイテムだけでなく様々な企業とのコラボレーションも手掛けている「オジャガデザイン」。アコースティックデュオ「ひいらぎ」での活動を経て、様々な土地でライブ活動を続けるシンガーソングライター立岡千晶。今回は来年発売予定の新しいコラボグッズの制作ミーティングで立川にあるお店と工場を訪問し、お互いを知る“きっかけ”なども聞いてみた。

OJAGADESIGN

OJAGADESIGNオンラインショップ
オールハンドメイド、MADE IN JAPANにこだわり、オリジナルアイテムだけでなく様々な企業とのコラボレーションも手掛けている「オジャガデザイン」。
https://www.ojagadesign.com

立岡千晶

立岡千晶 | たておか・ちあき
札幌出身のシンガーソングライター。
アコースティックデュオ「ひいらぎ」のボーカル&ギターとして2000年から音楽活動を開始。
2009年2月メジャーデビュー。
2013年11月にひいらぎ解散、2014年2月からソロでライブ活動をスタート。全国にてライブ活動中。

□ブログ
http://ameblo.jp/chiaki-hungry/

□Twitter
https://twitter.com/hungry_chiaki


●千晶 OJAGA DESIGNとコラボグッズを制作できるとなって「やった!」って興奮しました。

――オールハンドメイドで作られているOJAGA DESIGNですが、今のOJAGA DESIGNの革製品のビジョンは、OJAGA DESIGNを始めるときからできていたのでしょうか?

●オジャガ 今のOJAGA DESIGNのビジョンというのは、最初からはできていなかったです。革製品を自分で普通に作っていたのですが、それを人にあげたり見せたときに、喜んで貰えたり色使いが派手すぎて普段使えない…などという反応になりやすかったので、これは他になくいけるんじゃないかと思いました。これがOJAGA DESIGNのオリジナリティーになりました。

——千晶さんがシンガーソングライターを始める最初のきっかけは何だったのでしょうか?

●千晶 一番最初の歌うきっかけは、ストレス発散でした。自分のために歌を歌っていて、元々の相方の影響でオリジナル曲を歌うようになりました。最初は歌を歌うのは好きでしたが人前に出て歌うのは苦手で、地元札幌の小さい駅でシャッターが閉まった後の商店街などでひっそりと歌っていました。その当時は一人カラオケもなかったですし、恥ずかしいので自分でギターを持って歌える場所を探してました。大きな声で歌うのがストレス発散方法で歌うのをはじめました。路上ライブで歌うことで、徐々に通りがかりの人とのコミュニケーションを取れたりすることが楽しくなってきました。

——オジャガさんもストリートで製品を売られていたことはあるのでしょうか?

●オジャガ ストリートで販売することもありましたし楽しかったです。ストリートという場所は店舗のように作り込まれていない空間なので、いきなり通りかかったおばあちゃんが買ってくれたり…路上は商売などの基本ですね。ストリートでの販売で通用しないのなら“何か”が足りないということになります。お客さんの反応がストリートで販売すると分かりやすいですよね、キレイなお店で並べて、キレイな箱に入れて製品を売らなくても売れるのか?その日ストリートで販売してみて売り上げが5千円・1万円…とかっていう分かりやすい評価ですよね。それが今の自分の実力ですからね。ストリートっていう場所は色々とトライするのには良い場所じゃないですかね。いまでも時間があれば路上販売はやってみたいことのひとつですね。

——お二人ともストリート経験者なんですね。
——千晶さんが作詞・作曲されるとき、どんなモノからインスピレーションを受けますか?

●千晶 アーティストのライブを観に行っているときに、自分もこういう曲を作りたいなとか、こういう曲があったらいいなという感じで、最近は他のアーティストのライブを観て作詞・作曲のインスピレーションを受けます。

●千晶 最近はそうですね。バラードしかないから明るい曲があったら良いかもしれないとか、もっとみんなで一緒にライブで盛り上がれる曲があったら良いかもしれないなど…色々なシチュエーションから考えています。

——オジャガさんが革製品を作る際に、どんなモノからインスピレーションを受けますか?

●オジャガ 喋っていないときは何かを考えています。普段から「こういった製品を作ろう」など考え事をしている時間が多いので、その中から普通に出てきたりしますね。

——千晶さんは以前からOJAGA DESIGNが好きで、既にコラボグッズを制作されてもいます。そもそもOJAGA DESIGNを知るきっかけは何だったのでしょうか?

●千晶 自分が元々好きだったブランドとOJAGA DESIGNがコラボしている商品を買ったことが知るきっかけでした。色合いも凄く自分好みで作られていて、革製品でこんな事出来るんだなと。
 コラボしている商品を買ったお店の店員さんと友達だったので、「OJAGA DESIGNとコラボしているんだよ」って聞いて、色々と調べました。当時私は札幌に住んでいたのですが取り扱っているお店が1店舗位しかなくて、そこがどこにあるか?探すところから始めました。それから実際にお店に足を運び商品を見て、素敵だなと思いネックレスやiPhoneケースを買ったり……今も普段から身につけています。

——千晶さんを知るきっかけは何だったのでしょうか?

●オジャガ DUOのスタッフが紹介してくれなかったら知らなかったですね。それから色々一緒に何かやりたいねって話になって、ワークショップをやったりしました。千晶さんを紹介されるまでは、音楽のインディーズのシーンは知らなかったですね。そこからそのシーンにかなり興味を持つようになりました。

——それは嬉しいですね。

●オジャガ ワークショップなどを一緒にやって、アーティストのお客さんにと触れる機会があり、これからのアーティストにも多くのお客さんがいて、応援している姿を見てお客さんの熱量に感心しました。

——duoは決して大きなホール会場の様に環境が整っている訳ではないですし、分かりにくい場所にあったりして、そのハードルをいくつも乗り超えてでも自分の好きなライブやアーティストを「探して」観に来てくれるという、エネルギーを持っている人が多いのではないかと思います。


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